≪ありそうでない、あらゆる場面に対応するバッグ≫
美しさと機能性を備えた巾着型のショルダーバッグ「25/39/LD+A」。スポーティーな雰囲気ながらも贅沢な素材使いが洗練された上質さを放ちます。小ぶりなサイズ感と優れた収納力を兼備しており、ストラップの長さを調整することで手持ち、肩掛けとしても活用できる2Way仕様も特長。荷物の量に合わせて持ち方をアレンジすることが可能です。
ショルダーベルトの幅感はハンティングバッグ「24/39/LD+A」の長さを継承。やや太幅に仕上げ、鴨志田ディレクターのこだわりを反映しました。間口に配されたレザーストラップを絞ることで生まれる優美なギャザーは、Felisiの上質な素材使いを際立たせます。
Ferraresi -Special models directed by Kamoshita-
「Ferraresi（フェラレージ）」は、Felisi（フェリージ）が誕生したイタリア「Ferrara」の街並みや雰囲気などからインスピレーションを受け、デザインやカラーリングの開発を行った鴨志田ディレクターによる特別モデルです。
Color
品があり、リラックス出来るFerraraの街並みに加え、そこに住む人々のハートフルさをナチュラルなアースカラーで表現。昨今のワードローブの主流を占めるアーストーンやモノトーンの服に、とても相性の良い、温かみのあるナチュラルな色味となっています。
Details
マテリアルには、シュリンクレザーとバケッタレザーを贅沢に使用。これら上質素材のコンビネーションだけでなく、内装にはイタリアンナイロンを使用しています。さらにはFelisiを象徴する真鍮パーツにもこだわり、イタリアと何度も協議を重ねて開発を行いました。さり気なくあしらわれたFelisiのレザーロゴもFerraresiならではの表現。内装のディテールについてもシンプルさを追求し、道具本来の使い心地に加え様々なライフスタイルへ応用が利く、アンダーステイトメントなデザインを採用しています。
Design
現代のビジネススタイルやライフスタイルの変化に伴い、オンオフ問わず汎用性の高いバッグにしたいとの思いから、ビジネス・トラベル・時にはゴルフにと、あらゆる場面で使用できることを意識したバッグデザインに仕上がっています。男性だけでなく女性の方もお使いいただけるデザインも特長です。
最高品質の素材にこだわりを尽くしたバッグは、どんなシーンにも、どんなスタイリングにも、どんなカラーのワードローブにもマッチします。
商品の特長
・鴨志田 康人氏監修モデル
・柔らかく細かなシボが美しいシュリンクレザー
・深い経年変化が得られる伝統的なバケッタレザー
・内装はブラウンコットンキャンバス
・ラフな印象の巾着型
・軽い使い心地と高級感
・イタリアと開発したこだわりのトスカーナ製真鍮パーツ
・アクセサリー感覚で愉しめるこだわりのカラー
・モノトーン、アースカラーまで幅広くマッチ
・オンオフ兼用、幅広いコーディネーションで使用可能
・男性だけでなく女性にもおすすめ
・児島晋輔氏 セレクトアイテム
仕様
・小さなレザー製ブランドロゴを採用したモダンな印象
・身体にフィットするこだわりの幅約4.5cmレザーベルト
・シンプルな1層構造のメインコンパートメント
・フリーポケット×1
・長さ調整可能
・Felisiを物語るオールレザーのSTORICOコレクション
・Made in Italy
素材の特長
・LD シュリンクレザー
Felisiを代表する素材のひとつ、細かなシボが上質感を放つイタリア製シュリンクレザー。時間を掛けて丁寧にドラム処理することで得られる、とても柔らかな風合いと上品なシボ感が魅力です。また、美しい発色の良さと、傷汚れが目立ちにくい実用面を兼ね備えています。
LDは程よい厚みのあるソフトキップレザーを原皮としているため、耐久面にも優れています。また、鉱物由来であるクロムを含まない、合成タンニンにより鞣されているため、一般的なシュリンクレザーと比べて軽い仕上がりに。さらに、素材本来の表情を活かしているため、個体によってシボ感が異なり、一つ一つが個性ある表情となることも特長です。
・A バケッタレザー
Felisiを代表する素材のひとつであるバケッタレザー。イタリアのトスカーナで脈々と受け継がれる伝統製法を用いて、今も手作業でつくられる希少なレザーを使用しています。ベジタブルタンニンで鞣された後、植物性のオイルを染み込ませる、手間と時間をかけてつくられた上質なレザーです。きめ細やかで適度な厚みと弾力感、摩耗性やひび割れに強いなど耐久性を兼備していることが特長。これらの特性から長く愛用ができ、使っていくうちに艶（つや）と深みをまとうため、経年変化が愉しめるのも大きな魅力です。
【鴨志田 康人/Yasuto Kamoshita】
1957年生まれ。多摩美術大学立体課を卒業。BEAMS（ビームス）を経て1989年、UNITED ARROWS（ユナイテッドアローズ）の設立に参画。クリエイティブ ディレクターを経て2018年よりクリエイティブ アドバイザーとなる。2018年、株式会社オフィスカモシタ設立。以降、Paul Stuart（ポール・スチュアート）ジャパンのディレクターなど活動の場を広げ続けている。Fall Winter 2023からは、日本のフェリージのディレクターに就任。
【Felisi】
1973年、Felisiは歴史と芸術の小都市イタリアのフェラーラで誕生しました。
パーツひとつをとっても、受け継がれた伝統を守りながら新しい時代の空気を取り込み、レトロな温もりとモダンで洗練されたデザインを共存すること。この変わらぬスタンスがFelisiテイストを生み出しています。Felisiのアイデンティティは、ブランドが成長した今も変わることなく次世代へ継承されていきます。
美しさと機能性を備えた巾着型のショルダーバッグ「25/39/LD+A」。スポーティーな雰囲気ながらも贅沢な素材使いが洗練された上質さを放ちます。小ぶりなサイズ感と優れた収納力を兼備しており、ストラップの長さを調整することで手持ち、肩掛けとしても活用できる2Way仕様も特長。荷物の量に合わせて持ち方をアレンジすることが可能です。
ショルダーベルトの幅感はハンティングバッグ「24/39/LD+A」の長さを継承。やや太幅に仕上げ、鴨志田ディレクターのこだわりを反映しました。間口に配されたレザーストラップを絞ることで生まれる優美なギャザーは、Felisiの上質な素材使いを際立たせます。
Ferraresi -Special models directed by Kamoshita-
「Ferraresi（フェラレージ）」は、Felisi（フェリージ）が誕生したイタリア「Ferrara」の街並みや雰囲気などからインスピレーションを受け、デザインやカラーリングの開発を行った鴨志田ディレクターによる特別モデルです。
Color
品があり、リラックス出来るFerraraの街並みに加え、そこに住む人々のハートフルさをナチュラルなアースカラーで表現。昨今のワードローブの主流を占めるアーストーンやモノトーンの服に、とても相性の良い、温かみのあるナチュラルな色味となっています。
Details
マテリアルには、シュリンクレザーとバケッタレザーを贅沢に使用。これら上質素材のコンビネーションだけでなく、内装にはイタリアンナイロンを使用しています。さらにはFelisiを象徴する真鍮パーツにもこだわり、イタリアと何度も協議を重ねて開発を行いました。さり気なくあしらわれたFelisiのレザーロゴもFerraresiならではの表現。内装のディテールについてもシンプルさを追求し、道具本来の使い心地に加え様々なライフスタイルへ応用が利く、アンダーステイトメントなデザインを採用しています。
Design
現代のビジネススタイルやライフスタイルの変化に伴い、オンオフ問わず汎用性の高いバッグにしたいとの思いから、ビジネス・トラベル・時にはゴルフにと、あらゆる場面で使用できることを意識したバッグデザインに仕上がっています。男性だけでなく女性の方もお使いいただけるデザインも特長です。
最高品質の素材にこだわりを尽くしたバッグは、どんなシーンにも、どんなスタイリングにも、どんなカラーのワードローブにもマッチします。
商品の特長
・鴨志田 康人氏監修モデル
・柔らかく細かなシボが美しいシュリンクレザー
・深い経年変化が得られる伝統的なバケッタレザー
・内装はブラウンコットンキャンバス
・ラフな印象の巾着型
・軽い使い心地と高級感
・イタリアと開発したこだわりのトスカーナ製真鍮パーツ
・アクセサリー感覚で愉しめるこだわりのカラー
・モノトーン、アースカラーまで幅広くマッチ
・オンオフ兼用、幅広いコーディネーションで使用可能
・男性だけでなく女性にもおすすめ
・児島晋輔氏 セレクトアイテム
仕様
・小さなレザー製ブランドロゴを採用したモダンな印象
・身体にフィットするこだわりの幅約4.5cmレザーベルト
・シンプルな1層構造のメインコンパートメント
・フリーポケット×1
・長さ調整可能
・Felisiを物語るオールレザーのSTORICOコレクション
・Made in Italy
素材の特長
・LD シュリンクレザー
Felisiを代表する素材のひとつ、細かなシボが上質感を放つイタリア製シュリンクレザー。時間を掛けて丁寧にドラム処理することで得られる、とても柔らかな風合いと上品なシボ感が魅力です。また、美しい発色の良さと、傷汚れが目立ちにくい実用面を兼ね備えています。
LDは程よい厚みのあるソフトキップレザーを原皮としているため、耐久面にも優れています。また、鉱物由来であるクロムを含まない、合成タンニンにより鞣されているため、一般的なシュリンクレザーと比べて軽い仕上がりに。さらに、素材本来の表情を活かしているため、個体によってシボ感が異なり、一つ一つが個性ある表情となることも特長です。
・A バケッタレザー
Felisiを代表する素材のひとつであるバケッタレザー。イタリアのトスカーナで脈々と受け継がれる伝統製法を用いて、今も手作業でつくられる希少なレザーを使用しています。ベジタブルタンニンで鞣された後、植物性のオイルを染み込ませる、手間と時間をかけてつくられた上質なレザーです。きめ細やかで適度な厚みと弾力感、摩耗性やひび割れに強いなど耐久性を兼備していることが特長。これらの特性から長く愛用ができ、使っていくうちに艶（つや）と深みをまとうため、経年変化が愉しめるのも大きな魅力です。
【鴨志田 康人/Yasuto Kamoshita】
1957年生まれ。多摩美術大学立体課を卒業。BEAMS（ビームス）を経て1989年、UNITED ARROWS（ユナイテッドアローズ）の設立に参画。クリエイティブ ディレクターを経て2018年よりクリエイティブ アドバイザーとなる。2018年、株式会社オフィスカモシタ設立。以降、Paul Stuart（ポール・スチュアート）ジャパンのディレクターなど活動の場を広げ続けている。Fall Winter 2023からは、日本のフェリージのディレクターに就任。
【Felisi】
1973年、Felisiは歴史と芸術の小都市イタリアのフェラーラで誕生しました。
パーツひとつをとっても、受け継がれた伝統を守りながら新しい時代の空気を取り込み、レトロな温もりとモダンで洗練されたデザインを共存すること。この変わらぬスタンスがFelisiテイストを生み出しています。Felisiのアイデンティティは、ブランドが成長した今も変わることなく次世代へ継承されていきます。
