Felisi
50th anniversary
Snap Archive
2023年、Felisiが創業50周年を迎えたことを記念し、
“50th Anniversary Party”が開催されました。
日本での展開が始まった1987年から愛用してくださっている方、
50周年を機に、Felisiを知っていただいた方など、
ファッション業界、SNSでご活躍する総勢39名の方々に、
Felisiとの出会いや魅力について、
お気に入りのアイテムと共に語っていただきました。
01
Kentaro Matsuo
Editor-in-chief of 『The Rake Japan』
01
Kentaro Matsuo
Editor-in-chief of 『The Rake Japan』
02
Kanae Hirasawa
Editor-in-chief of 『MEN'S EX』
02
Kanae Hirasawa
Editor-in-chief of 『MEN'S EX』
Comment
Buon 50° anniversario! Felisi50周年、おめでとうございます!入社してから、『Begin』と『MEN'S EX』でFelisiを紹介し続けて20年以上が経ちます。新たなブランドも増えている中、大定番のコロコロ財布やナイロンブリーフなど定番が世代を超えて愛されているのは凄いこと。今回合わせたソフトキップレザーのハンドバッグは革の質感とサイズ感がとても気に入りました。個人的には、新たなゴルフラインに注目しています!51年目からも、Felisiらしいアイテムたちを楽しみにしています。
03
Yudai Ichinosawa
TEN10 Co., Ltd. CEO
03
Yudai Ichinosawa
TEN10 Co., Ltd. CEO
Comment
50周年おめでとうございます!革小物をよく愛用していました。これから先も楽しみです!
04
Takeshi Wada
Representative of NAVY.BLUE Co., Ltd.
04
Takeshi Wada
Representative of NAVY.BLUE Co., Ltd.
Comment
私がEDIFICEのディレクターをしていた時にFelisiに出逢いました。その頃の部下が森さんだったり古峯さんでした。 私は特にボストン型が好きでグリーン、ブラウンを所有していて、コーディネートも当然ですが、ミニマルなフォルムで中性的なデザインを密かに喜んでました。スーツに合わせるより、ジャケットにデニムやRepettoのバレーシューズに合わせたり、冬にはマッキンノンクルーザーにトレッキングシューズにもバックを合わせていたのを思い出します。これから先も楽しいファッションのアイテムとして、愛らしいFelisiを表現したいと想います。
05
yuki
Fashion Lover
05
yuki
Fashion Lover
Comment
50周年おめでとうございます。 SAFARIコレクションのリュックも、もっていますが、コーディネートを選ばずに持つことができて重宝しています。 こちらのショルダーバッグもレザーなのに軽くて、ちょっとしたお出掛けにもっていきたいです。
07
Yosuke Ishii
Editor-in-chief of 『HOUYHNHNM』
07
Yosuke Ishii
Editor-in-chief of 『HOUYHNHNM』
Comment
セレクトショップで働いていた当時、ドレスフロアの先輩たちがこぞって愛用していたのがFelisiでした。 スーツに水色やオレンジのナイロンブリーフ、、、だからFelisiには大人が持つバッグというイメージがあります。 50周年おめでとうございます。
08
Hideto Mori
Fēve Inc. CEO
08
Hideto Mori
Fēve Inc. CEO
Comment
はじめてFelisiを使ったのは2001年の春でした。当時はセレクトショップで働き始めた頃で、お店までバイクで通っていたのですが、Felisiの一番大きいショルダーバッグを毎日のように使っていました。ヘルメットや服を入れてハードに使ってもナイロンが本当に丈夫で、パリやフィレンツェに出張する際にも、いつも僕のそばにいた相棒でした。これからも高品質でオシャレで使い勝手の良いバッグを作り続けてください。50周年、心からお祝い申し上げます!
09
Hazumu
Fashion YouTuber
09
Hazumu
Fashion YouTuber
Comment
Felisi創業50周年、おめでとうございます。ミリタリーを彷彿とさせるカラーリングが気に入っています。ブランドのアイコン的なナイロン×レザーの素材使いが上品なので、ヴィンテージのミリタリーアイテムなどに合わせても野暮ったくなりません。フォーマルなコーデをカジュアルダウンしたい時にも重宝すると思います。
10
Megumi Sekine
Apparel
10
Megumi Sekine
Apparel
Comment
私達は服好き夫婦。服は普段から沢山買ってしまいますが、鞄は慎重に選んでいます。40代になってからはデザインだけでなく、収納力や軽さも重視。50周年おめでとうございます。
12
Yusuke Takei
6(ROKU) shinjuku staff
12
Yusuke Takei
6(ROKU) shinjuku staff
Comment
おめでとうございます!初めて使わせて頂いたのは就職活動の時でした。今後も楽しみにしております。
13
Hirokazu Kinbara
Director
13
Hirokazu Kinbara
Director
Comment
はじめてのミラノ出張の際に、Felisiを購入しました。50年ブランドが続くってステキなことですね!!おめでとうございます。
14
Megumi Yamamoto
Swell Vintage Owner & Buyer
14
Megumi Yamamoto
Swell Vintage Owner & Buyer
Comment
50周年おめでとうございます! 20年以上前、色に迷いながらナイロンのシリーズを購入したのを覚えています。 今回の撮影で選ばせていただいたこのバッグも、太めのストラップが印象的でまた心惹かれています。
15
Kensuke Murate
Creative Director of URBAN RESEARCH Co., Ltd.
15
Kensuke Murate
Creative Director of URBAN RESEARCH Co., Ltd.
Comment
50周年おめでとうございます。僕自身も20代の頃、先輩方が使っているのを見て、いつか持ちたいなと思っていた憧れのブランドで、自分も歳を重ねて、ようやく似合うようになったかなと思います。更に50年続いていってもらえるよう応援しています。
16
Makoto Kimura
Representative of LOFTMAN COMPANY
16
Makoto Kimura
Representative of LOFTMAN COMPANY
Comment
50周年おめでとうございます。コロコロを使っていました。この先50年も良いプロダクトを期待しております。
17
Shoji Uchiyama
Buyer of UNITED ARROWS
17
Shoji Uchiyama
Buyer of UNITED ARROWS
Comment
50周年おめでとうございます! 品質への妥協なき拘りとモダンなデザインで長く愛され続けてきましたが、これからも心ときめかされてしまう様なバッグ達と出会える事を期待しています!!
18
Tomoko Iijima
Creative Director
18
Tomoko Iijima
Creative Director
Comment
ワークスタイルもオフスタイルも自分らしさを創ってくれる大切な存在です。時を超えて愛され続けているFelisiと一緒に歳を重ねるのが楽しみです。
19
Shingo Fujioka
Editor-in-chief of 『AERA STYLE MAGAZINE』
19
Shingo Fujioka
Editor-in-chief of 『AERA STYLE MAGAZINE』
Comment
社会環境が大きく変わりゆくなか、ビジネスウエアの在り方も変容しました。いま多くのビジネスパーソンが求めているのは、オン・オフの垣根を超えシームレスに使えるもの。もちろん、仕事着という側面がある以上、向き合う相手への“誠意”を着こなしで表現すべき。過剰なドレスアップよりも、上品でよりエフォートレスな装いを。そんなムードによく似合うのが、Felisiのバッグ。50年の技術の研鑽に裏付けられたモダニティは、次の10年、20年、そしてその先に…。これからの深化&進化を楽しみにしています。
20
Yuya Hasegawa
Shoeshine man
20
Yuya Hasegawa
Shoeshine man
Comment
Felisi50周年おめでとうございます! 大人になってファッションが好きになってからずっと憧れでした。これからも心トキメかせて下さい☆
21
Masayoshi Komine
Executive Officer of BAYCREW'S Co., Ltd.
21
Masayoshi Komine
Executive Officer of BAYCREW'S Co., Ltd.
Comment
25年前のEDIFICE販売員時代、Felisiのミニボストンをタスキ掛けしてちょっと背伸びしていたあの頃がなつかしい。そんなFelisiが50歳。そんな僕も50歳。歳を重ねても互いに活き活きしていましょう。おめでとうございます。
22
Naoki Tezuka
Agent
22
Naoki Tezuka
Agent
Comment
50周年おめでとうございます。イタリアのバッグといえば、というくらい日本市場への影響は計り知れないと思います。今後のブランドの発展を心より願っています。
23
Ryosuke Serizawa
Men’s dress fashion PR
23
Ryosuke Serizawa
Men’s dress fashion PR
Comment
50周年おめでとうございます。定番アイテムから、シーズン性のあるアイテムまで幅広く展開されていて、使いやすさも相まって非常に魅力を感じています。これからも100年、200年と続いていくブランドとなっていくよう一ファンとして応援しています。
24
Eiji Kunii
Chef
24
Eiji Kunii
Chef
Comment
50周年おめでとうございます!見た目以上の軽さに驚きました。様々なシーンで使えそうなので、Felisiのバッグをいくつか持っておきたいと思いました。
26
Shiori Morooka
Stylist
26
Shiori Morooka
Stylist
Comment
本格的なレザーなのに、とても軽くて上品さとデイリー使いできるところが共存した、素敵なデザイン「UNICA」がとてもお気に入りです。今後はカラーものなど、今まで目を向けていなかったアイテムも注目していきたいです♡
27
Mikinori Kojima
Editor-in-chief of 『SO-EN』
27
Mikinori Kojima
Editor-in-chief of 『SO-EN』
Comment
あれはBeginの編集長になった年だから、2004年ですね。愛用していたフェリージの財布を紹介する際、「3500って品番を書いても愛着がわかないなぁ!」と、関係者の通称を原稿に……。それが、Beginが“コロコロ”の名付け親と言われる所以です。と、暫くリースしてもいないのにお声掛けいただいた理由を察しつつ(苦笑)、ナイロン✕バケッタレザーも懐かしいですが、このボストンは軽いし汎用性ありそうで気に入りました。雑誌もブランドも、継続のために大切なのは変化を恐れないことですね! ということで50周年、誠におめでとうございます!
28
Go Akimoto
Director of AKIMOTO Inc.
28
Go Akimoto
Director of AKIMOTO Inc.
Comment
Congratulations! Felisi 50th Anniversary. さらに10年、20年、100年と、これからもたくさんの人から愛されるブランドになりますように!
29
mizuki
Influencer
29
mizuki
Influencer
Comment
カードケースを愛用していますが革の経年変化を楽しみながら使えるのでとても気に入っています。年齢、性別問わず使えるデザインだからこそ何十年も愛されるブランドなんだなと感じました。50周年おめでとうございます。
30
Masahiro Kogure
Freelance Editor
30
Masahiro Kogure
Freelance Editor
Comment
50周年おめでとうございます。日本に上陸してきた時にはナイロンとレザーを組み合わせた斬新さに驚きを覚えました。今回の撮影では当時の印象に近いSAFARI COLLECTIONの中からバックパックを選びました。高い実用性に加えて品格を備えたそのデザイン、さすが職人の国、イタリアに出自を持つブランドだと感銘を受けました。
31
Hiroki Takahashi
Fashion film creator
31
Hiroki Takahashi
Fashion film creator
Comment
女性らしさのある小振りなサイズを、アクセサリー的に落とし込めるのがお気に入りです。
32
Aya Tokoro
Sales at a Publishing Company
32
Aya Tokoro
Sales at a Publishing Company
Comment
上質な革で作られたエレガントな女性用リュックサック。 洗練されたデザインと機能性が融合し、忙しい日常に上品なスタイルを提供してくれます!
34
Takayuki Namiki
Neckwear designer
34
Takayuki Namiki
Neckwear designer
Comment
50周年おめでとうございます。 最初に購入したのは25年前、そこからいくつも買い替えてFelisiと共に成長してきています。オンでもオフでも使えるモデルがあって大好きなブランドです。 これから先も共に生きていければ良いと思っています。
35
Haruki Okamura
Stylist
35
Haruki Okamura
Stylist
Comment
50周年おめでとうございます!コロコロ使いやすくて、いつも使っていました。
36
miurachelin
PR
36
miurachelin
PR
Comment
約17年前に勤めていたセレクトショップのオーナーが長年愛用していた鞄がFelisi。その頃に憧れを抱き、頑張ってお金を貯めて買ったその喜びや熱狂が今の自分の仕事に活かされています。50周年おめでとうございます。
37
Sanako Harada
Representative of Abel
37
Sanako Harada
Representative of Abel
Comment
50周年おめでとうございます!我が家は家族で昔から愛用させて頂いていて、私の手帳カバーは20年前くらいから愛用させて頂いてます。母が旅に行く時は必ずラゲージ、綺麗な色のイエローのリネンシャツは父のお誕生日に、友人へのプレゼントを買いに行くことも多く、いつも頼らせて頂いてます。これからも素敵なアイテムを楽しみにしています!
38
Reiko Yamamoto
Abel DIRECTOR
38
Reiko Yamamoto
Abel DIRECTOR
Comment
50周年!!おめでとうございます!!誕生日プレゼントにいただいたレザーの手帳がフェリージとの出会い。15年経つ今も、私の大切な宝物です。
39
NINA
Photographer
39
NINA
Photographer
Comment
50周年おめでとうございます!!旅行用にボストンバッグが気になっています。荷物が多いので、軽くて大容量のFelisiのバッグはとても理想的です!
Comment
Felisiといえば、故・落合正勝先生を思い出します。彼は日本に「クラシコ・イタリア」を広めた作家・服飾評論家で、希代のファッショニスタとして知られていました。先生はFelisiのガーメント・バッグを愛用なさっていました。イタリアへ取材旅行に行く際にはいつも携行し、仕立て上がった服を詰め込んで、行きはぺちゃんこだった鞄が、帰りはパンパンになっていたのを思い出します。「日本には、こういうガーメントがないんだよ」と嬉しそうに仰っていました。今も昔も、Felisiは、フレキシブルで、小粋で、洒落者たちに愛される存在です。50周年おめでとうございます。