「ポーチは、デザインだけでなく機能にもこだわりたい。これは、間口が両サイドまで大きく開くので使いやすそうですね」。内側にもナイロン生地を使い、軽量に仕上げている。ポーチ(W19×H10×D7㎝)¥22,680/フェリージ(フェリージ 青山)

photos : TISCH(UM), stylisme : ARISA TABATA, coiffure et maquillage : AIKO TOKASHIKI, texte : TOMOKO KAWAKAMI , collaboration : AWABEES
2018.3.9

春気分を盛り上げる、軽やかなフェリージのバッグコレクション。

バッグにもこだわり、私らしさが伝わるものを選びたい

彼女は、仕事やプライベートなど、シーンでバッグを使い分けている。「モデルの仕事の時は、たくさん入って、どこに置いてもいいものを。どこに置いたらいいのか、扱いに困るバッグは控えてます(笑)。モデル業では、主役は現場で私が身につける服や小物で、私自身のスタイルではないので、私服は気を使わなくていい。だから裏方に徹することができるものを選びます。逆に、私自身にフォーカスをしていただく仕事の時は、バッグにもこだわって、私らしさが伝わるものをチョイスします。いまの私自身をスタイルにしっかり投影したい。だから、モデルとしての田中シェン、そして俳優としての田中シェンの着こなしが違ってくるのは、当然だと思う。もちろん、イラストレーターとしての田中シェンっていうのもあります。どれも全部、私」

「夏らしい素材がいいですね。季節を意識した小物選びにも憧れます」。淡いブルーを基調にしたシアサッカー柄のナイロン×バケッタレザーで爽やかな印象に。ハンドバッグ(W25×H24×D14.5㎝)¥38,880/フェリージ(フェリージ 青山)

バッグは人の雰囲気を変えてくれる力がある、と彼女は話す。だからこそ、いまの自分に沿うものを使いたいとも。「素敵なバッグを持っていると自分もちゃんとしなきゃ、それに似合う自分になりたいと思う。バッグが新たな一面を引き出してくれるんです。そして、私はモデルとしても、人としても、これは嫌です、って決めつけたくない。もちろんいま、好きなもの、愛用しているもの、といったこだわりはあるけれど、偏った視点であれこれと選り好みすることは、自分の可能性を制限している気がするから」

制限や限界、そんな言葉はシェンにはまったく似合わない。アクティブな彼女だからこそ、フェリージのようにデザイン性と機能性を兼ね備えつつも軽量なバッグがよく似合う。「最近はよく散歩をしています。街を歩く時にもフェリージのバッグはぴったり。このシアサッカー柄のナイロンバッグは、ママと一緒にシェアして使うこともできそうだし、大人すぎず、子どもすぎず、まさにエイジレスに持てるバッグだと思います」

清涼感漂うシアサッカー柄のトートバッグは2サイズで展開。革紐を絞ると丸みのあるシェイプに。紐を緩めると間口が広がり、左のバッグはB5サイズが、右のバッグはA4 サイズが入るバッグに変身。(左から)トートバッグ(W26×H24×D14㎝)¥46,440、トートバッグ(W34×H30×D17㎝)¥50,760/ともにフェリージ(フェリージ 青山)

フェリージらしいナイロンとバケッタレザーのバッグは、揺れるフリンジがアイキャッチ。肩掛けできる長さのハンドルで使いやすさもアップ。綺麗なブルーは、春夏のスタイルにも映える。トートバッグ(W26×H24×D14㎝)¥42,120/フェリージ(フェリージ青山)

  • 282/1/SR
    L.BLUE
    W19×H10×D7cm
    ¥22,680(税込)
  • 17/24/SR
    L.BLUE
    W25×H24×D14.5cm
    ¥38,880(税込)
  • 17/54/SR
    L.BLUE
    W26×H24×D14cm
    ¥46,440(税込)
  • 10/97/SR
    L.BLUE
    W34×H30×D17cm
    ¥50,760(税込)
  • 17/54/DS+OS
    G.BLUE
    W26×H24×D14cm
    ¥42,120(税込)
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